2025/05/11放送
K-MIX「ユニスタイル・ユウミのGreenHumming」
今朝もありがとうございました♪
パーソナリティ：ユウミ
【今週のグリハミ】 #344
■GWはBBQからの居眠りzzz
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Green Humming Selection ♫
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今週はおやすみしてリクエスト曲をOnAir♫
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リスナーさんオススメ書籍紹介
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「このとき、夜のはずれで、サイレンが鳴った」
原広司／吉見俊哉・著
岩波書店
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green×information｜オススメ地域情報
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▼第17回しまだ大井川マラソンinリバティ（島田市）
10/26（日）開催！5/1からエントリー開始！フルマラソンは給水・給食サービスも充実。「第16回しまだ大井川マラソンinリバティ」は「2024全国ランニング大会100撰」に選ばれました！
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▼掛川情報
「江戸時代の掛川を感じられるスポット紹介」
江戸時代には江戸と京都を結ぶ「東海道」が整備され、掛川市には２つの宿場、「掛川宿」と「日坂宿」があり、多くの人と物が往来しました。参勤交代の制度などにより、大名などが休憩や宿泊をする場所が整備されました。また、商工業の発達に伴い商人などが行き交うようになり、一般の人が宿泊する施設も整備されました。
掛川市日坂では、江戸時代の面影を感じられる旧日坂宿「川坂屋」を見ることができます。現在の建物は、宿場のほとんどが消失した嘉永5年（1852年）以後に再建されたものですが、精巧な木組みや格子細工が特徴で、身分の高い武士や公家などが宿泊した格の高い脇本陣格であったことが伺えます。川坂屋には掛川城主・太田資順が建てた茶室が移設されており、茶室とともに掛川市指定有形文化財に指定されています。館内には当時の宿場文化を伝える展示も充実しており、旅人が使った道具や記録などを見ることができます。
江戸時代、宿場と宿場の中間に「間の宿」という休憩用の施設が設けられる場合がありました。掛川市内では、掛川宿まで約6㎞、袋井宿まで約3.6㎞に位置する掛川市原川に、旅人のための茶屋や酒屋が立ち並ぶ間の宿が設けられていました。原川では、東海道の名残である松並木が手入れされ、100mに渡り当時の面影を良好に残しています。
掛川市ホームページ 観光スポット「川坂屋」
広報かけがわ 令和4年4月号「歴史探訪」
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オープニングジングル参加リスナーさん随時募集中！
応募はユニスタイルHPから
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宮島亜希さん描き下ろしの番組オリジナルステッカー
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unistyleの最新アルバム「四月の魚」はオフィシャルサイトからご購入いただけます
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https://unistyle.in/discography
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